アマゾンギフト券を売買する商売はこれまでの金券類の買い取りやクレジットカードのショッピング枠現金化というジャンルの派生ではなくひとつの新しいビジネスとして確立されてきました。

用途や目的によってはまだこういった商売の一環といって解釈もありますが、知名度は高まり多数の方が定期的に利用しているサービスと感じます。

このアマゾンギフト券買い取りの利用者の増加と共に最近では悪質な買取業者も増えつつあるのはご存知でしょうか?

大半の利用者はアマゾンギフト券の買い取りに悪徳業者が潜んでいるとは思っていないでしょう。

そのため表記されている高い買取率だけを比較し利用する買い取り業者を選ぶことになるのです。

そして多くのユーザーが悪徳買い取り業者の餌食となってしまっているのですが、どのように甘い罠を仕掛けておりそこに申し込んでしまうのかを解説していきます。

検索キーワードに関連するリスティング広告

リスティング広告

今では「何かを探す」や「何かを調べる」といったときに何を利用するのかといいますと、スマートフォンやパソコンで検索するのが一般的となりました。

これまで辞書や専門的な本を読まなければ調べることができなかったことでも瞬時にその問題や悩みの答えを導くことができます。

ではアマゾンギフト券を高く売りたいユーザーが検索するキーワードはどのようなものなのかといいますと、

  • Amazonギフト 換金
  • アマゾンギフト券 買取
  • アマゾンギフト券 売る

などのキーワードを入力し検索するのではないでしょうか?

こういったキーワードの検索結果として関連するサイトがランキング化され表示されますが、そのランキングとは別にキーワードに関連する広告も表示されます。

この広告枠がリスティング広告となりますがこれが検索エンジンを運営する企業の収入源となっている部分なのです。

つまりリスティング広告に掲載するためにはそれなりの費用がかかります。

しかしその裏を返せばお金を払えばインターネットで宣伝することは簡単にできるのです。

これがリスティング広告の魅力となり多くの企業が宣伝に活用しています。

リスティング広告を悪用している悪質な買取業者

 

買取業者選びの注意点

リスティング広告を活用すれば開設されたばかりの新しいサイトでもすぐに集客することができます。

そのためアマゾンギフト券買取業界に潜む悪徳買取業者はサイトを作成しすぐにリスティング広告に掲載しているのです。

そして高価買取を謳いながらも利用者を欺きその被害は相次いでおります

近年、このような悪徳業者の手口は実に巧妙化しており以前は

  • 携帯電話やIP電話の番号
  • 不十分な会社概要
  • 安っぽい粗悪なホームページ

といった怪しいと感じるポイントがいくつかありましたが現在では

  • 市外局番から始まる電話番号
  • 明確に記載された会社概要
  • 見やすく丁寧な作成されたホームページ

とこれまでの常識では図ることのできない普通の買取業者よりもしっかりとしたサイトで営業しているのです。

さらにアマゾンギフト券買取業界ではありえない高い買取率を表記しているため、初めて利用を検討している方の大半が詐欺まがいな買取業者に申し込んでしまっています。

リスティング広告から排除されていく悪質買取業者

悪徳業者の広告排除

この悪質な買取業者はすでに1年近く利用者を騙し続けています。

これをどうにか阻止することはできないのか。アマゾンギフト券に関する商売を行う誰もそう感じていることでしょう。

しかしそう簡単にはこの悪行を未然に防ぐことはできません。

ではどのようにすればこのような被害が多発しないようになるのかといいますと、根源ともなっているのがリスティング広告での悪徳業者の宣伝なのではないでしょうか。

この広告枠はYahooやgoogleなどの大手企業によって管理されており、違法行為などは当然排除されます

したがってアマゾンギフト券買取に関するキーワードで検索すると表示される悪徳業者のリスティング広告は排除される傾向にあるのです。

もちろん悪徳業者が一般的な比較サイトやランキングサイトには掲載されることはありませんので被害者は減少するでしょう。

これで詐欺まがいな悪質買取業者は撲滅されたかに思われました。

しかしそれでもまだ悪徳業者が絶滅したわけではなかったのです。

何度も利用者を欺き続ける業者は違反報告により排除されることになりますが、新たに次々と新サイトをオープンさせリスティング広告に掲載させています。

つまり悪徳業者とリスティング広告の「いたちごっこ」が開始されており、その合間に被害が発生しているのです。

現在でもいくつかの詐欺業者はリスティング広告で見ることはなくなりましたが、それに代わり新たな悪徳買取業者のサイトが掲載されています。

現状としていえることはリスティング広告に掲載されている買取業者を回避するしかありません。

もちろん健全な営業を行っている買取業者もありますが、それを見分けることは容易ではありませんので控えた方が無難なのではないでしょうか。