儲かる商売

世の中には楽して稼げる商売もありますが、反対にどんなに頑張っても微々たる利益にしかならない商売もあります。

誰もが簡単に高収入を得ることができればそれに越したことはありません。

「今すぐに簡単に大金を稼ぐ方法」と聞いてすぐに飛びつく人はいないでしょう。

なぜならそんな方法は実際にはなく怪しい商売という印象を抱くからです。

確かにそんな都合の良いビジネスはなく犯罪性の高い悪徳商法への勧誘がほとんどだからです。

銀行強盗やひったくりをすれば今すぐ簡単に大金を手にすることは可能でしょう。

しかしそのリスクは間違いなく数年間の刑務所暮らしとなります。

そのため普通の生活を送っている一般消費者は犯罪には手を染めず、真面目に一生懸命働いているのです。

ではアマゾンギフト券の買取サービスはどのようなビジネスなのかご存知ですか?

  • インターネット型の金券ショップ
  • クレジットカード現金化業者
  • Amazonに店舗を構える販売店

など様々な見解があると思います。

実際に店舗を構えて営業している商売ではなく、オンラインでの取引ですので目に見えるものではなく想像しかできないとは思いますがどのような印象となっているのでしょう。

これからこのアマゾンギフト券の買取業者について検証していきますので興味がある方はぜひご覧ください。

デジタルギフトの買取専門店の業務について

アマゾンギフト券の買取サービスの業務内容というのは一体どのようなものなのでしょうか?

買取業者の大半は店舗営業は行っておらず、その素性は明らかになっていません。

一般的なイメージとしてはアマゾンギフト券は金券類であり、インターネットによる金券の買取という印象があります。

金券の買取業務といえば街中にある金券ショップを想像されると思います。

最近では金券ショップの大手となる大黒屋もオンラインで申し込み郵送による買取も取り入れるようになり、アマゾンギフト券の買取サービスもそのように思われがちです。

しかし実際にはデジタルギフトの買取サービスは郵送で受け取り買取り代金を振り込んでいる訳ではありません。

なぜならデジタルギフトはすべてオンラインで手続きをすることができるのは利用者だけではなく買取業者も同じで事務所内でパソコンを前に買取り業務を行っているのです。

 

アマゾンギフト買取業務

そうなりますとガテン系の業種のように夏は暑さに耐え冬は寒さに凍えることはなく雨に濡れる心配もありません。

確かに体力面や環境的には恵まれた職業といえるでしょう。

ただしこのアマゾンギフト券の買取には一般的な職種にはない過酷な点があるのです。

それは土日祝日も関係なく24時間営業をごく少人数で対応しなければなりません。

そのため仕事とはまったく無縁な日は1年間の中で1日たりともないのです。

では365日24時間営業しているアマゾンギフト券の買取業者はそこまで儲かる商売なのでしょうか?

アマゾンギフト券の買取は儲かる商売なのか?

このアマゾン券の買取サービスと比較するために類似した商売が儲かっているかを検証していきます。

金券ショップ

そもそもアマゾンギフト券は金券類の買取となります。

街中にはチケットの高価買取・格安販売を謳う金券ショップを見かけることがありますが、この商売は儲かっているのでしょうか?

金券ショップの業務となる金券類の売買はアンダーグラウンドな商売ではなく古くからある正規の商売です。

法律に抵触することもなければ怪しいビジネスでもありません。

では金券ショップではどのくらいの利幅があるのでしょうか。

よくJCBの商品券の買取率が96%というお店を見かけることがあります。

これは商品券の額面の96%の価格で換金するという意味になりますが、この商品券の販売価格は額面の98%となっています。

つまり1万円分の商品券を買い取り販売すれば200円の利益になるという計算です。

これが10万円でも2,000円で100万円だったとしても2万円の利益にしかなりません。

もちろん取り扱うすべての商品が一律2%の利益ではなく比較的売れ筋の商品のケースです。

しかし真っ当な商売といえども金券ショップは薄利多売ということは間違いありません。

これは極端な例ではなく一般的なたとえです。

つまりどこの金券ショップでも薄利ながら大量の商品を扱い利益を生みだしていることになります。

クレジットカードのショッピング枠現金化

最近ではクレジットカード現金化の業者でもアマゾンギフト券の買取を兼業するところもあります。

なぜならクレジットカード現金化とアマゾンギフト券の買取サービスの利用者の目的が同じだからです。

しかしクレジットカード現金化は違法行為として逮捕者も出ている悪徳商法と言われています。

そのため普通の商売よりもはるかに多くの利益を生む儲かる商売といって過言ではありません。

このクレジットカード現金化の仕組みというのは利用者にクレジットカード決済させその金額の70%程度をキャッシュバック特典と称して還元する内容となっています。

つまり利用者には決済金額の30%がロスとなり負担となるのです。

しかしこの30%がまるまる現金化業者の利益となるわけではありません。

クレジットカード決済をするための手数料や商品の送料があり実質的には20%弱が利益となります。

金券ショップと比較するとクレジットカード現金化の利益は10倍近くになり悪徳商法とされてもおかしくないでしょう。

確かにクレジットカード現金化は儲かる商売です。

その利用者が金券ショップの10倍以上いるのかといったら決してそうとは限りません。

この理由はクレジットカード現金化という商売はマイナスイメージがあり、一部の貧困層だけが利用しているニッチな業界なのです。

どんなに儲かる商売といえども利用者がいなければ成り立ちません。

そのためすべての現金化業者が儲かっている訳ではないようです。

アマゾンギフト券買取サービス

ではアマゾンギフト券の買取をしている業者が儲かっているのかといいますと、業務内容としては金券ショップと同じため爆発的に儲かる商売ではありません。

これは買取業者の内容によっても異なってきますが、

  • 買い取ったギフト券の転売
  • 買い取ったギフト券をアカウントにチャージ

というように各業者によってアマゾンギフト券の行き先は違います。

そのため利益の幅は一概に決まっている訳ではありません。

しかしながらこのアマゾンギフト券の買取サービスは

  1. 金券ショップのような正規の商売
  2. クレジットカード現金化と同じ需要

という二つの商売の利点が組み合わされています。

そのため伸びしろのある商売ということに間違いありません。

どんな商売にもいえることですがアイデアや工夫などによって格段に儲かる商売へと進化します。

アマゾンギフト券の買取というビジネスはその可能性を秘めた今後まだまだ成長していく商売といえるでしょう。

現在では買取業者が急速に増加し飽和状態にありますが、その中からサービスの付加価値や画期的なシステムを取り入れ新たな領域へと突き進むことでしょう。

したがって現段階ではまだ発展途上でありまだ「儲かる商売」とまでは言えません。